PMSに特化したEDCシステム 治験や臨床研究と異なり、症例数が多く日常診療下で実施されるPMSを効率的に運用できるEDC システムです。全例調査やAE調査票の早期回収など、PMS固有の課題に対応する機能が実装され ています。
ローコード開発による「低コスト」「短納期」「高品質」の実現 標準的な機能だけならノープログラミングで調査の立ち上げが可能。 プログラム開発を減らし、「低コスト」「短納期」「高品質」を実現しました。
高い汎用性 豊富なパラメタ設定項目を備え、メール・帳票類も独自のテンプレート設定が可能です。 パッケージシステムでありながら高い汎用性を備え、カスタマイズしなくても幅広い調査の課題 に対応します。
医師が操作しやすい画面設計操作が必要な症例が迷うことなく一目でわかる画面設計。調査票画面では、エラー/クエリを該当項目の直下に表示し修正箇所が直感的にわかります。日本のCROが自社開発した製造販売後調査(PMS)用EDCシステム日本の製造販売後調査(PMS)を熟知したアークメディカルソリューションズ(ArkMS)がつくったシステム。有害事象調査票の早期回収機能も備え、安全性情報の収集にも対応しています。CROサービスと一体提供でスムーズな調査運用アークメディカルソリューションズ(ArkMS)がEDCの調査立ち上げから再審査申請までトータルサポートが可能、CROとベンダーの連携で悩むことはありません。小規模調査も対応可能で運用コスト抑制症例数に応じてシステム運用費を軽減。小規模調査を低コストで実現します。
ADDINシリーズ(EDC)は、 複数品目で再審査適合性調査に「適合」15社29プロジェクトにおいて適合性調査終了